電子カルテシステム HOPE/EGMAIN-LX

電子カルテシステム HOPE/EGMAIN-LX

電子カルテシステムHOPE/EGMAIN-LXの特徴

特徴
1
統合型電子カルテ
カルテ・オーダ・看護の機能を一体化し、ひとつのデータベースによる情報の管理を行うことで、各職種の方の記載内容が
リアルタイムでひとつのカルテに反映します。記載した職種に関わらず、全ての記録を時系列で表示し情報共有を促進します。
患者情報や利用者情報、診療情報のマスタなども1つのマスタで管理することにより運用効率を高めます
特徴
2
ナレッジセット
過去に出された全ての処方オーダを色々な切り口(患者別、利用者別、診療科別〈自科・他科〉)でパターン化して、辞書のようにガイダンスを表示します。
初診患者にオーダを出す際にも、登録したセットを使わずに簡単・スピーディにオーダ発行できます。
蓄積されたデータをもとに編集しますので、パターン辞書は常に最新の状態に保たれ、
使えば使うほど便利になります。
特徴
3
導入しやすさの追求
(メンテナンス性)
専門の情報担当部門のない病院でも安心して導入できる高いメンテナンス性を実現。
安心して利用できる独自の二重構造、容易なマスタ―メンテナンス画面などを用意し導入しやすさを追求しています。

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